FASHION|地域主義 -Localism- vol.2 a子×名古屋PARCO×DIESEL
Vol.2 a子×名古屋PARCO×DIESEL
名古屋PARCOのファッションを、
「地域性」というフィルターを通して
新たな視点から発信していく本企画。
第二弾は、様々な音楽ジャンルを元に独創的な世界観を提案するアーティスト「a子」と、2025年10月名古屋PARCOに新しくオープンしたDIESELのコラボレート。
名古屋の様々なショップを跨ぎ、a子の独創的な世界観とDIESELの洋服と美学を通し、地域という構造体の中に存在する”輪郭”とその”滲み”を模索していきます。
「実在と幻想」
実在する自分と幻想の自分。
自分の輪郭を形作り、現在地を示す実在。
自由で曖昧な、形作られた輪郭を滲ませる幻想。
地域という構造体の中で、
人々が互いに影響し合い生まれる
輪郭の滲みを模索していく。
ジャケット(A193890LKCP COL.PCJA)101,000+tax
ニットドレス(A216990ANAH COL.8AT) 83,000+taxバッグ(X10370P8279 COL.T1003) 82,000+tax
ブーツ(Y03630P2648 COL.T8013) 67,000+tax
チャーム(X10370P8279 T6192) 22,000+tax
ニット(A218200GSBW COL.61J) 66,000 +taxスカート(A211530ALBP COL.9XX) 54,000+tax
バッグ(X10265P8767 COL.H0535) 75,000+tax

PROFILE|

a子
シンガーソングライター。2020年に本格的にアーティスト活動を開始。情緒的な楽曲の数々はa子自身がプロデュースしながら制作。ミュージックビデオ等もa子率いるクリエイティブチーム・londogが中心となって制作するなど活動内容は多岐に渡る。自主レーベルlondogより3作のEPをリリースしたのち、2024年2月「惑星」にてポニーキャニオン/IRORI Recordsからメジャーデビュー。同年7月10日1st Album『GENE』リリース。2026年6月より「a子 LIVE TOUR 2026 "JUNO"」の開催を控えている。

LIVE
a子 LIVE TOUR 2026 “JUNO”
2026年6月より自身初の全国5都市ワンマンツアー『a子 LIVE TOUR 2026 “JUNO”』の開催決定。愛知公演は6月21日(日)名古屋クラブクアトロにて開催。
詳細はこちら
Information|
イベント名:a⼦ Live Tour 2026 “JUNO
公演日:2026年6月21日(日)
開演/開場:17:00/17:30
会場:東館8F 名古屋クラブクアトロ
BRAND|

- ショップ名
- DIESEL
- フロア
- 名古屋PARCO西館 1F
- 公式ブランドサイト
- https://www.diesel.co.jp/ja/
LOCATION|

- ショップ名
- センチュリーシネマ
- フロア
- 名古屋PARCO東館 8F
- 公式ブランドサイト
- https://eiga.starcat.co.jp/
- https://www.instagram.com/million_century/

- ショップ名
- OPERE
- 住所
- 愛知県名古屋市東区泉1丁目6-20ライフビル3階
- 営業時間
- 13:00-21:00
- 定休日
- 木曜日
- https://www.instagram.com/__opere__/

- ショップ名
- LAST
- 住所
- 愛知県名古屋市中区栄3丁目10-11サントウビル5F
- 営業時間
- 20:00-深夜
- 定休日
- 不定休
- https://www.instagram.com/last_nagoya/
about 地域主義|
各都市、様々な街に存在しているPARCO。
そこには、必ず「地域」という顔があり、存在している理由があります。
名古屋という地域にも、その地域にしかない顔が存在しています。
そこで、私たちが主張するのは「地域主義」。
“PARCO”という街の独立した象徴的なものから、
新たに「地域主義」というフィルターを介すことで、
名古屋という地域との距離感を近づけ、共存を図る。
「名古屋」に存在している“PARCO”としての魅力を再確認し、
「名古屋PARCO」と「名古屋」の解像度を上げていきます。
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NAGOYA PARCOが提案するファッションを
名古屋の地域とのコラボレーションを図ることで、
スタイリングの解像度を上げ、名古屋の魅力を発信していきます。
Creative Director: Yuto Uchiyama
Video Director: Shunsaku Hirai
Video Assistant: Ryoma Okamoto
Photographer: Yuto Mizuya
Stylist: Yuki Yoshida
Hair Make: Natsuko
Graphic Designer: Yuto Uchiyama