名古屋PARCO 35th ANNIVERSARY

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時代の移り変わりと共に、
新しい色を重ねてきた35年。

積み上げた色は混ざり合い、
見たことのない世界に繋がっていく。
新しい可能性へ導いてくれる。

名古屋PARCOは35周年。

もっと皆がワクワクする未来へ、
また新しい色をつくっていこう。

PARCO エンタPARK

PARCO エンタPARK

遊んで、買って、食べて、観て、オールエンタテインメント!
今を代表するキャラクターショップに、期間限定ポップアップ。
展覧会も、映画館も、ライブハウスも、レストランも。
いつもあたらしい何かが、あちこちではじまっている。
どこに行くか迷う、惑う。もはやエンタメすぎ迷路。
こんな場所、名古屋というか、どこにもないかも。
PARCO史上最大規模でお待ちしております。

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EVENT

  • 「狂気山脈からの呼び声」展

    「狂気山脈からの呼び声」展

    物語体験型エンタメとして近年注目を集めるゲームジャンル「TRPG」のシナリオとして誕生した『狂気山脈 〜邪神の山嶺〜』。

    「クトゥルフ神話」の創始者H.P.ラヴクラフトが残した代表作のひとつ『狂気の山脈にて』の設定を下敷きに描かれた本作は、TRPGプレイヤーたちの大好評をうけ、マーダーミステリーや舞台など様々な形でのシリーズ作品が展開されています。

    また、アニメ映画化を目標とした2度のクラウドファンディングでは合計3億円以上の支援を集めるなど、多くのファンを魅了するパワーコンテンツです。

    パルコではこの、まだら牛作「狂気山脈」シリーズの世界観を表現する展覧会を開催いたします。
    展覧会では物語の舞台となる「狂気山脈」そのものにスポットを当てた展示となっており、会場では巨大スクリーンで狂気山脈の映像を展示、実際に自分が登山者や冒険者になったような体感を得ることができます。

    さらに入場時にはお客様へミッションが記載されたハンドアウトを5種類の中からお渡しし、展覧会場内でミッションクリアに向けて行動する体験要素もございます。

    会場では展覧会に合わせ描き下ろしたシリーズ登場キャラ(K2、穂高梓、コージー・オスコー)の限定グッズの他、普段使いも可能な狂気山脈アイテムを複数販売予定でございます。

  • 笑うアートマンションと10人の住人展

    笑うアートマンションと10人の住人展

    芸人・タレントとして幅広く活躍中のカズレーザー(メイプル超合金)、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんくは自分たちのアイデアを美術製作のプロの手によって具現化。拡張現実に関するネタを発表し続ける開発ユニット AR三兄弟や、藤原麻里菜も映像作品を展示する。さらにSNSを中心に活躍し話題を集めているクリエイターのいしかわかずや、スーパーマーケットカカム、ミチル。

    「笑い」に取り組む10人の住人たちが住むアートマンションを特別に公開いたします。

    ぜひ、わははと笑う準備をしてお越しください。

    公式X:https://x.com/waraten_waa

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「パルコを広告する」 1969 - 2024 PARCO広告展

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「パルコを広告する」

1969 - 2024 PARCO広告展

会期:2024年6月28日(金)~7月15日(月・祝)
場所:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
名古屋PARCO 開業35周年を記念し、 昨年渋谷PARCOにて開催し好評を博した、パルコの広告表現を通覧できる展覧会 “「パルコを広告する]1969 - 2024 PARCO 広告展” をPARCO GALLERYにて開催。
本展は、パルコが開業した1969年から半世紀を超える広告クリエイティブの歴史を現在の視点で再解釈し、一望できる 展覧会となります。

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名古屋PARCO 35周年記念トークイベント「PARCOの広告 1969‐2024」

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名古屋PARCO 35周年記念トークイベント「PARCOの広告 1969‐2024」

会期:2024年7月6日(土)14:00~15:30
場所:西館9F クレストンホテル(パレットルーム)
パルコの広告「いっそ、美人に。」(1998年)、 「あるこう。パルコ」(2008年)などを手掛けたクリエイティブディレクター・秋山具義氏、「あるこう。パルコ」(2008年)のコピーを手がけたコピーライター・国井美果氏を招いた1日限りのトークイベントを開催。
パルコにゆかりのあるクリエイターの目線から、1969年のパルコ創業から現在までの広告 の歴史を、時代背景・カルチャーと共に振り返ります。

LOGO DESIGN

深地 宏昌
Hiromasa Fukaji
深地 宏昌

デザイナー/グラフィック・リサーチャー(視覚表現研究者)/DIGRAPH主宰

1990年大阪府生まれ。プロッター(ベクターデータを変換・出力する機器)を用いてデジタルとリアルの境界に生じる偶発的表現をつくり出す手法「Plotter Drawing (プロッタードローイング)」を軸に、新しいグラフィック表現の研究を行う。2023年より堀川淳一郎と共にクリエイティブスタジオ「DIGRAPH」を発足。カンヌライオンズ、ザ・ワン・ショー、ニューヨークTDC賞、D&ADアワードなど受賞多数。

DIGRAPH(ディグラフ)

デザイナー深地宏昌とプログラマー堀川淳一郎により2023年に結成されたクリエイティブスタジオ。
「We are Computational Craftsmen」を活動コンセプトに掲げ、コンピュータを操る数理的思考力とそれを美しく具現化するクラフトマンシップとを融合させた新しい表現の研究を行う。プロッターや3Dプリンターなどのデジタルファブリケーション(コンピュータ制御によって動作する機器)を主な表現ツールとし、「コンピュテーショナルプロセス」と「手を動かす試行」の両方を大切にしながら、デジタルとフィジカルを融合させた表現の開発とその可能性の提示を目指している。
web : https://digraph.jp/