名古屋PARCOでのイベントは3/10にて
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QUESTION
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とにかく寝る。すべてはそこから。次に湯に浸かる。いい匂いの、ちょっとお高いバスソルトなんか入れて。部屋を掃除するのもいいよ!
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一人で遠くまでドライブしたり、電車で見知らぬ土地にいったり、人から離れて自分だけになる時間を作る。
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自分の心の声を常に確認することです。毎日ノートに気持ちを書き綴る、身体を空っぽにさせる、ゆっくりお風呂に入る、がマストです。
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心に留まった言葉を日記やメモ帳に書く。かつての自分を支えた言葉の断片は、いつか再び自分を抱きしめてくれることがあると感じています。
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ゆっくりお風呂に浸かる、気持ちを書き出す、公園で植物に触れる。自分を大切にできる瞬間を集めたリストをノートに書いています。
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すべての人の力にはなれない。他人のかなしみに向き合える容量を自覚し、その範囲を越えないように、自分の持ち場でできることをすること。
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他人から言われた言葉をできるだけ記憶しておく。自分にとって都合の良いことも悪いことも両方。悪いことの方は落ち込まない程度に。
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どんな自分でも変わらず接してくれる人(パートナーや友人など)と過ごす時間を増やしたり、その元気さえ出ない時は一人で歌をうたいます。
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「豊かな孤独時間」の確保。一人でいるときに、自分だけのハッピーを模索したり、悲しみと向き合うようにしています。自分の親友になる!
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自分の心と対話をすること。これからどうしたいのか、いまどんな気分なのか。しっかりひとつずつ段階を踏んで気持ちを紐解いていくこと。
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本を読むこと。読書は誰かに代わってもらうことが出来ない行為だから、自分のために本を読む時間は、自分を慈しむ時間になっていると思う。
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自分の気持ちと素直に対峙して「好き」も「嫌い」も肯定する。短歌をつくるときのように生活の中でも心の小さな動きに敏感でいる。
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「本気の他人事」。自分以外の相手に対して、本気で接するけれども、そこに薄い線を引く。そうすることで、自分のこころを守っています。
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絵を描く!私の絵は「私の好きなもの」で構成されているので、私自身は当然「かわいい!」と思うのです。自ずと自己肯定感があがります。
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好きを詰め込んだ日々を送ること。好きな食べもの、好きな人、好きなお仕事。いつだって“好き”を選ぶことは自分を大切にしている証。
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自分のことをちゃんと理解して、ポジティブな部分でもネガティブな部分でも「自分らしさ」を受け入れることが大切だと思います。
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ありのままの自分を大切に小さな事でも素直な気持ちを持つ事で色々なことがポジティブに考えられて毎日が楽しく過ごせると思っています。
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家の中でも外でも、リラックスして、自分らしくお洒落を楽しめるウェアを身に纏う。心も身体も小さな幸せで満たして、自分のご機嫌をとる。
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自分を信じ続け、テンションを上げ続ける事。人生で生まれてから死ぬまで共にするのが自分自身なので、自分にとって最強の味方である事。
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このご時世。人目を気にしたり人間関係に悩んだりする事もあると思う。ただ僕たちの存在は、社会や歴史から見たらごく一部の小さな存在なのだから、好きな様に生きたって問題ない。その上で言動を選択し、なりたい自分に近づく事が、自分を大切にする事だと思います。
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自分の心の声に耳を傾けて、つねに自分の好きなものや好きなこと、やりたいと思うことを選ぶこと。その感情をすべて受け入れてあげること。
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食べたい物を食べる、寝たいと思ったら寝る。日々忙しく過ごしていると、つい本音を無視しがち。だからこそ本音に耳を傾けてあげること♡
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周りの目や時代の流れを気にせず、自分のしたいファッションを楽しむ事。ありのままの自分の感性を肯定する事。
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自分の気分があがる方法を把握しておく。ストックを増やしておいて、落ち込んだらその中からいま1番良い方法を選んで自分の機嫌を取る。
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自分が好きと思う事、嫌と思う事、ストレスのたまるポイント、リリースする方法をまずは知る。
その上で、自分の大切にしているもの、事、を大切にする時間を設けるようにしています。
よく食べて、よく眠る、自然にふれる、リスペクトできる好きな人に会う。
仕事もプライベートも大切にしていることです。 -
《嬉しい、楽しい》というポジティブな感情だけではなく《悲しい、寂しい》という一見ネガティブな感情にも蓋をせず感じていくこと。
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全身の力を抜いてゆっくりと深呼吸
ありのままの自分に向き合い、心と身体を解放する
健やかで心地よくある為によけいな負担をかけないケア -
道端に咲くお花を愛でるような、やわらかでやさしい気持ちを忘れないこと。悲しくなったときや苦しいとき、だいじょうぶだよと小声で呟くこと。